この度、発生した令和6年能登半島地震により、犠牲となられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。

株式会社GRACEは石川県小松市と包括連携協定を締結しておりますが、今後、私どもも微力ながら、被災地の皆様の安全と一日も早い復興に向けてお役に立てるよう努めてまいります。

 

株式会社GRACE 社員一同

中古レコードショップ「UNI SOUND RECORDS」(横浜市戸塚区)がリサイクル通信に掲載されました。

リサイクル通信
https://www.recycle-tsushin.com/news/detail_8541.php

釧路市の観光振興と雇用拡大などで地域社会の活性化を図る

株式会社GRACE(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役:沢村優太、以下、GRACE)は、2022年12月5日付で北海道・釧路市(以下、釧路市)と包括連携協定を締結しました。本協定では地場産品の販路拡大や観光振興のほか、釧路市が課題としていた空き家や空きビルの利活用に繋がる各施策をGRACEを共同で講じるほか、2023年を目安に釧路市内にGRACEの中古品買取専門店「錬金堂」をオープンする予定です。

今回、GRACEと釧路市が結んだ包括連携協定のメインとなるのは「釧路市での雇用拡大」。
年明けに釧路市内にGRACEの中古品買取専門店「錬金堂」や釧路オフィスを開設。2023年春をめどに釧路西港近くに物流倉庫を設け、苫小牧港に陸送し、タイに輸出します。
観光振興においては、釧路市の特産品、特産物をGRACEの事業を通じて広くPRし、地場の産業を後方支援してまいります。後方支援策の一例としては、釧路産の食材をGRACEが運営するカフェ事業「UNI COFFEE ROASTEERY」で使用することを検討しています。
釧路市の観光振興を通じた雇用拡大支援のほか、市内の空き家・空きビルの利活用を促進し、地域活性化となる施策を実施してまいります。

包括連携協定事項

2022年12月5日より、釧路市と株式会社GRACEが連携して取り組む内容は以下の通りです。

(1)環境に関すること
(2)地場産品の販路拡大・観光の振興に関すること
(3)空き家・空きビル等の利活用に関すること
(4)休廃止施設等の利活用に関すること
(5)その他本協定の目的に沿うこと

本件に関する問い合わせ先
株式会社GRACE
担当:中原/黒木

2023年1月をめどに「錬金堂」を小松市などにオープン

2022年11月30日付で石川県・小松市と包括連携協定を締結しました。本協定では小松市の雇用拡大に繋がる各施策を講じるほか、2023年1月をめどに当社の中古品買取専門店「錬金堂」をオープン。小松市を足がかりに、北陸地方へ本格進出してまいります。

今回、小松市が結んだ包括連携協定のメインとなるのは「小松市での雇用拡大」。小松市の産業振興を通じた雇用拡大支援のほか、地元に住む若年層らに対して当社が教育、雇用の受け皿となる施策を実施してまいります。

産業振興においては、小松市の特産品、特産物を当社の事業を通じて広くPRし、地場の産業を後方支援してまいります。具体的には地元の名産品である九谷焼の食器類などをカフェ事業「UNI COFFEE ROASTEERY」で使用する予定です。一方で、2024年に開業する北陸新幹線小松駅の周辺に「UNI COFFEE ROASTEERY」の開業も検討しています。

さらに、2023年1月をめどに「錬金堂」を小松市、金沢市、富山県高岡市、福井市にオープンする予定。小松市の「錬金堂」は店舗兼倉庫として活用し、倉庫部分は楽器事業と供用するなど、当社の北陸エリアの進出拠点としての役割も担います。

教育面については、学童向けに環境教育を実施するほか、小松大学の学生を対象に有償インターンシップ制度を設けます。さらに地元のスタートアップ企業を当社が支援などしていく予定です。

連携協定事項

2022年11月30日より、小松市と連携して以下に取り組んでまいります。

1. SDGsに関する教育及び啓発に関すること
2. スタートアップの創出及び育成施策の充実に関すること
3. 人材の交流及び育成に関すること
4 . 遊休資産の利活用に関すること
5 . その他、目的を達成するために甲及び乙の協議により必要と認められること

本件に関する問い合わせ先
株式会社GRACE
担当:中原/黒木

GRACEは2022年11月1日、横浜国立大学と共同研究契約を締結し、同大学院工学研究院 川村出准教授の研究グループとコーヒー粕をはじめ食品廃棄物由来のセルロースナノファイバーを活用した新製品開発の共同研究を進めることで合意いたしましたのでお知らせいたします。

廃棄物から次世代素材を抽出する研究を進めることで、川村研とともに従来の大量生産・大量消費・大量廃棄型の線形経済から、サーキュラー・エコノミーへの移行を横浜から世界に向けて発信してまいります。

今回の共同研究契約の締結に至った経緯

川村研では2018年頃より、使用済みコーヒー粕(Spent Coffee Grounds;SCGs)にセルロースなどを成分とする細胞壁が含まれていることに注目し、新しいリサイクル法について研究してきましたが、2020年4月にTEMPO 酸化法*を適用することで、CNFを生成することに成功。これらの成果をまとめた研究論文をセルロース研究の専門誌である Cellulose 誌にオンライン版で公開していました。

GRACEは2020年4月より、カフェレストラン事業部がカフェ業態「UNI COFFEE ROASTERY」をオープン。2022年11月現在で10店舗を展開するまでに成長する一方で、出店数に比例して大量に廃棄されるコーヒー粕の取り扱い、活用法を思案していました。

今回の共同研究契約の締結により、「UNI COFFEE ROASTERY」で廃棄される大量のコーヒー粕を提供すると同時に、同研究室へ研究費などを支援することで、抽出した次世代素材であるCNFの実用化、製品化に向けて両者で研究を進めてまいります。

<TEMPO 酸化法>
TEMPO は 2,2,6,6 テトラメチルピペリジ-1-オキシルと呼ばれる常温常圧で安定な有機ニトロラジカル。
触媒量の TEMPO を含む水溶液中で天然セルロースを反応させ、軽微な解繊処理をすることでセルロースナノファイバーを生成することができる。この技術は、東京大学の磯貝明教授らの研究チームが、2006 年に結晶性のセルロースミクロフィブリルの表面でカルボキシル化反応が起きていることを見出し、静電的な反発によりセルロースをナノ化できることを報告した。

CNFとは

CNF(Cellulose Nano Fiber)とは、鋼鉄の5分の1の軽さで5倍の強度等の特性を有する植物由来の次世代素材で、 木材から化学的・機械的処理により取り出したナノサイズの繊維状物質。軽さ、強度、耐膨張性などに優れるうえ、従来品と比較してCO2の効果的な削減を図れるなど環境負荷が少ない点などにも世界中から注目が集まっています。現在、自動車、家電、住宅・建材などへ活用され、さらなる普及を期待されています。

横浜国立大学 川村研究室について

生物物理化学・構造生命化学研究室 横浜国立大学 大学院理工学府 化学・生命系理工学専攻 先端化学ユニット理工学部 化学・生命系学科 化学教育プログラム。生体分子が機能する上で必要な構造や運動性などを明らかにし、生体分子の働きを分子レベルで理解すること。また、生体分子の分子設計・構造情報を元に新しい機能性材料の開発を目指している。


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出張買取専門販売店の錬金堂を運営する株式会社GRACE(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:沢村優太)は、2022年1月6日に大井町子育て健康課を通じ、地域の子育ての応援として絵本300冊を寄贈いたしました。

当社のリユース事業の買取販売専門店が2020年の春オープンから今年で2周年を迎えました。その起点となる錬金堂の第一店舗目が大井松田インター店であり、所縁の地として大井町へ寄贈いたしました。

コロナ渦でおうち時間が多くなった昨今、絵本を通して親子に少しでも笑顔が増え、絵本が多くの方々に届くようにと願い、今回の活動をきっかけとしてより一層地域社会に貢献していく所存です。

株式会社GRACEは、今後も循環型社会を実現するためにリユース事業のサービスを拡充させ、行政や各自治体と連携を図りながら地域に根ざした子育て支援や教育活動にも力を入れて参ります。

錬金堂第一号店の詳細はこちら≫

錬金堂 大井松田インター店
〒258-0019
神奈川県足柄上郡大井町金子334-1
エバーアップビル1F

錬金堂HP 
https://renkindo.com/

 

株式会社GRACEは、SDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向け、事業を通じて社会の課題解決に取り組んでいます。今回はその一部として、株式会社GRACEのリユース事業とフードテック事業(UNI COFFEE ROASTERY)についてご紹介します。

 

お客さまが不要になったものを買い取り、必要とされるお客さまにお安く提供する

 12つくる責任、つかう責任」に寄与するリユース事業 

限られた資源で、良質でより多くのものを得られるように生産や消費ができる形態を求めるSDGsの目標12「つくる責任、つかう責任」。これに寄与するのがリユース事業部です。GRACEの理念である「大量廃棄社会から循環型社会への転換が求められる時代。物心ともに豊かな社会の実現に尽力するとともに、かけがえのない地球環境の維持にも貢献したい」を体現しているのが同事業です。

フリマアプリや宅配買取など中古品を手軽に取り扱いできるサービスが登場したことで「リユース(中古品)」市場はこれまでにない活況を迎えている一方で、現状のリユース市場はまだ発展途中であり、衣料品やブランド品など「売りやすいもの」「売れやすいもの」が中心で、まだまだ価値を有しながら市場に出回っていない商品は多いのが現状です。

私達は市場としての価値もさることながら、循環型社会への転換を目的に、高付加価値を生み出せるポテンシャルを秘めながら、一方で個人の消費者では価値の算定が難しい、ニッチなお宝な取り扱うことで市場を開拓していきます。その一例が、UNI SOUNDで扱う「楽器・オーディオ」であり、錬金堂の商材のひとつである「アンティーク」や「レトロ商材」であり、さらには「倒産品・余剰品」などと考えています。

リユース事業について

https://gr1.jp/business/reuse/

 

ステークホルダーとフェアトレードを行い、エシカルにコーヒー業界の発展に尽力する

1 貧困をなくそう」「2 人や国の不平等をなくそう」を広めるUNI COFFEE ROASTERY-

20204月に1号店をオープンしたUNI COFFEE ROASTERY。こちらの事業をはじめて理由のひとつに、フェアトレードがあります。

アフリカ(エチオピア、タンザニア)や中南米(コロンビア、ブラジル、グアテマラなど)、東南アジア(ベトナム、インドネシアなど)の赤道を挟んで北緯25度から南緯25度までの一帯は「コーヒーベルト」と呼ばれ、コーヒーの主要な産地のほとんどはこの一帯に存在しています。一方でこのエリアに属する国、そして生産者の多くが貧困にあえいでいることをご存知でしょうか。

この要因は現在のコーヒーを取り巻くビジネス構造にあります。世界中で愛飲されているコーヒーは生豆の値動きが激しい商品の一つで、急激な値崩れ、危機的な価格下落が起こるため、生活が安定せず、さらに生産者の立場が弱く、手渡される利益は微々たるもの。そのため、生活を維持できずにコーヒー栽培を見限るケースは決して少なくありません。

私達UNI COFFEE ROASTERYは、コーヒーベルトの国々と中間業者を排したフェアトレードを推進。まずは仕入先であるミャンマーの生産者の生活や労働環境を守り、安定した雇用を生み出すことで、経済発展、経済格差の是正に寄与してまいります。

加えて、UNI COFFEE ROASTERYの環境問題へのアクションの第一歩として、再利用が可能なステンレスorバンブー製のリユーザブルストロー「UNI.STRAW」を発売。今回の取り組みは、ほんの少しの貢献かもしれないですが、環境問題について考えるきっかけにしたいという想い、多くの人に手に取っていただき、色々な場面で使用していただければ、そして使い続けていただければ、これは大きな取り組みになるかもしれないという想いから企画しております。

UNI.STRAW

https://unicoffeeroastery.jp/straw/

今後も会社全体としてSDGsの目標の達成のため、事業を通じて社会の課題解決に取り組んでまいります。

 

 

 

タイのサムットプラカーンにあるリサイクルショップ「LUCKY HOME Samrong」では

週一回の商品の入荷の時を皆様待ちわびてこのような行列を作ってくださいます。

タイでは日本からのリサイクル品がとても人気で特にフィルムカメラ・楽器・食器・おもちゃがあっという間に売り切れてしまいます。

 

これだけある商品も一日で3分の1は売れてしまいます。

オーストラリア・メルボルンに楽器事業部事務所兼楽器販売店「SWAP SHOP2」を開設し、2019年3月26日より営業開始の運びとなりました。

何分にも開設早々行き届かぬ面も多々あるかと存じますが新たな体制で皆様のご要望にお応えしていく所存でございます。

何卒ご高承の上倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

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