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ニュースリリース 2022.12.6
12月6日、横浜赤レンガ倉庫にUNI COFFEE ROASTERYが記念すべき10店舗目をオープン
2022年12月6日(火)に、横浜赤レンガ倉庫1号館1階に新店「UNI COFFEE ROASTERY 横浜赤レンガ倉庫」をオープンいたします。
今回「UNI COFFEE ROASTERY 横浜赤レンガ倉庫」を出店する横浜赤レンガ倉庫は、2022年5月より大規模改修工事のため休館していましたが、同12月6日(火)にリニューアルオープン予定。 「BRAND NEW “GATE”」をコンセプトに、リニューアル後にオープンする約66店舗のうち25店舗が新規出店となりますが、そのうちのひとつとしてUNI COFFEE ROASTERYが登場いたします。
「UNI COFFEE ROASTERY 横浜赤レンガ倉庫」の特徴は大きく2点。これまでも異なるコンセプトで各店を展開してまいりましたが、今回は赤レンガを活かした(ニューヨーク)ブルックリンスタイルの内観を採用。また、本店限定のフードメニューをご用意。生麺を使ったパスタやワッフル、シーズナルサンデーなどをお楽しみいただけます。
「モダン×ヴィンテージ」のブルックリンスタイルの内観
最近、注目を集めるブルックリンスタイルとは、内装にレンガやタイル、コンクリート(モルタル)、無垢の古材など、ビンテージ感の高い素材を用いたものを指します。
「UNI COFFEE ROASTERY 横浜赤レンガ倉庫」でも、赤レンガの風合いを活かし、ビンテージ感ある色合い、インテリアをチョイス。歴史ある横浜赤レンガ倉庫のリニューアルにあわせて、”古くて新しい”空間に仕上げました。
「UNI COFFEE ROASTERY 横浜赤レンガ倉庫」のメニュー
今回オープンする「UNI COFFEE ROASTERY 横浜赤レンガ倉庫」は、従来のUNI COFFEE ROASTERYでお楽しみいただいているドリンク類のほか、このお店でしか味わえない限定フードメニューも用意しております。
お近くをお立ち寄りの際はぜひ、ご賞味ください。
提供メニュー(一例)
・クッキー&クリームサンデー(写真:左) ¥1,100
濃厚なミルクアイスとザクザク食感のココアクッキー、チョコケーキを組み合わせた、見た目も食感もお楽しみいただけるサンデーです。
・ベリーサンデー(写真:右) ¥1,100
フルーティーな味わいのベリーソースと濃厚なミルクアイスを合わせた、UNI COFFEE ROASTRY定番の”外さない”美味しさです。
・サワークリーム&スイートチリポテト(写真:左) ¥680
甘辛いスイートチリソースと、爽やかな味わいのサワークリームが相性抜群の一品です。
・チリチーズポテト(写真:右) ¥680
ゴロゴロ食感のチリコンカンと濃厚チェダーチーズソースを合わせた食べ応えのある一品です。
・生ハムとチーズのサラダ(写真:左) ¥1,200
口当たり柔らかな生ハムとカマンベールチーズ、アクセントにナッツを使用した栄養たっぷりのヘルシーなサラダです。
・ローストきのことチキンのサラダ(写真:右) ¥1,200
柔らかい食感に仕上げたチキンに3種のキノコを贅沢に合わせた旨味たっぷりのサラダです。
・横浜ナポリタン(モッチリーニ) ¥1,300
もちもち食感の生パスタを使用し、横浜発祥のナポリタンをUNI COFFEE ROASTERYオリジナルレシピで仕上げました。
・明太クリーム(リングイネ) ¥1,300
もちもち食感の生パスタを使用し、たっぷりの明太子クリームソースと合わせたクリーミーなパスタです。
・ボロネーゼ(タリアテッレ) ¥1,250
もちもち食感の生パスタを使用し、粗挽きのボロネーゼソースと合わせた味わい深いパスタです。
横浜赤レンガ倉庫とは
横浜港にある横浜市認定歴史的建造物である文化・商業施設。
2002年に「横浜赤レンガ倉庫」として、1号館は展示スペース・ホールなどの文化施設、2号館は商業施設に生まれ変わり、赤レンガ倉庫の付近一帯は広場と公園を備える「赤レンガパーク」として整備され、以降、みなとみらい地区の代表的な観光施設となっている。
2022年12月6日、文化・商業施設として開業してから初めてのリニューアルオープンする。
店舗情報
店 名 | UNI COFFEE ROASTERY 横浜赤レンガ倉庫 |
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住 所 | 神奈川県横浜市中区新港1-1-1 横浜赤レンガ倉庫 1号館 1F |
オープン | 2023年12月6日 |
営業時間 | 09:00-20:00 |
電話番号 | 050-3187-9986 |